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IBM Quantum Platform

qiskit.circuit.library.quantum_volume

qiskit.circuit.library.quantum_volume(num_qubits, depth=None, seed=None)

GitHub

量子ボリュームモデル回路。

モデル回路は、 [1.] で紹介した量子ボリュームの測定に使われる回路のランダムインスタンスである。

モデル回路は、SU(4)のハールランダム素子の層で構成され、ランダムな二分割の対応する量子ビットのペアの間に適用される。

この関数はマルチスレッドであり、デフォルトではCPU数と同じスレッド数のスレッドプールを起動する。 スレッド数は RAYON_NUM_THREADS 環境変数で調整できる。 例えば、 RAYON_NUM_THREADS=4 を設定すると、スレッドプールは4スレッドに制限される。

パラメーター

  • num_qubits (int) – 生成回路に使用する量子ビット数。
  • depth (int | None) – 生成される回路の層数。 これが指定されていない場合、デフォルトは num_qubits のレイヤーとなる。
  • seed (int |Generator | None) – 出力回路で使用されるランダムなSU(4)行列を生成するために使用される、オプションのRNGシード。 これは整数でも、numpyジェネレータでも構いません。 整数を指定する場合は、0 から 2*64 - 1 の範囲の値でなければなりません。

戻りの型

QuantumCircuit

基準回路:

先に説明した回路を示す図。

参照資料:

[1] A. クロスほか ランダム化モデル回路を用いた量子コンピュータの検証, Phys. Rev. A 100, 032328 (2019). arXiv:1811.12926

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